テスト期間いかがおすごしでしょうか。

のぶゆべです。
テスト期間ということで音楽を聞きながら勉強しているのですがボカロ聞いてないですね最近・・・
僕が好きだった方々がニコニコ動画を巣立っていったということも関係しているのかもしれません。
僕は全盛期に比べてやや勢いが落ちてきていると思っているのですがこれはなぜなのでしょうか?
①若い才能ある人たちが業界に引き抜かれて、動画サイトを卒業したこと。
これは大きく関係していると思います。歌い手、ボカロPに関係なくメジャーデビューされる方が多く、経歴を調べてみて昔ニコニコで活動されていたのかと驚くことがよくあります。
②世代交代がうまくいっていない。
これは僕がそう感じているだけなのかもしれませんが、大物が去っていたあとよくもわるくもファンもアンチもつくうような方が近年現れていないような気がします。
③コンテンツが大きくなったため商業化がすすんだ。
最近ではハニワさんの作品の劇場版アニメの公開が決定しましたが、少し前にはミカグラ学園やカゲプロのようにアニメ化したり、書籍化したりしています。本屋でもよくコーナーを見かけますがそのあたりに抵抗を覚える方も多いのではないかと思います。
④ボーカロイド単体としての魅力
最近アニメの音楽でやしきんさんやゆうゆさんなどボカロPの方が関わったものを度々見かけます。しかしこれらの楽曲はボカロPの方が楽曲提供しているもので、逆に過去のボカロ作品についてもボーカロイドに曲を提供したと考えることもできます。様々な曲があり、到底出せないような高音をだしたり作品に特徴があったりと様々な個性があったように感じますが、近年は作曲者の方の一部がボーカロイドに楽曲を提供した音楽のひとつといったよう、うまく言えませんが大衆化したがゆえ、カラオケで歌われたり、ボカロPの方より歌い手の方の方が人気があったりというように必ずしもボーカロイドである必要がないようなコンテンツになりつつあるような気がします。
ボカロというコンテンツの中で尖っていたものが埋もれてしまいつつあるのではないかと考えてしまいます。
すると、アニメソングやドラマソングといったタイアップもなく純粋勝負ではなかなか厳しいものがあるのかもしれません。

今一度ボカロの良さとはなにかとふと考えてしまいました。それがなにかわかったとき僕はボーカロイドをさらに好きになることができそうです。

【曲紹介】 私の時間 【同じ顔同じ声】

 こんにちは、ワカバです。明けましておめでとうございます。年末年始は実家でごろごろテレビを見たり、なぜかタンバリンの上手なたたき方を模索したりしていました。明けてからだいぶたってしまいましたが、今年初めてのアルペジオの記事を書いていきますね。



 昨年は年末の紅白歌合戦で、小林幸子さんが「千本桜」を歌われました。ボーカロイドの歌っていた曲が紅白で歌われることになるとは、2007年に初めてボカロに触れた時には思ってもみませんでした。ボカロ界隈がそこまで盛り上がった、広がったことがいちファンとしてとても嬉しいです。


 しかしながら、紅白の少し前に初音ミクがミュージックステーションに出演して歌った時とは異なり、紅白では「千本桜」が元はボカロの曲であると紹介されませんでしたし、ボカロのVの字も出てきませんでした。また、コメント弾幕が使われた幸子さんの衣装や背景についても何も言及されなかったので、何も知らずに紅白を見ていたボカロやニコニコを知らない視聴者の方々は、ぽかーんとしていたのではないでしょうか。紅白は日本の様々な音楽に多くの人が触れることのできる、年代や文化の違う日本の音楽を知ることができる貴重な機会だと思うので、ボーカロイド曲やニコニコについて、少しは解説をしてほしかったです。そういう意味では、「ボーカロイド曲」は紅白ではまだ歌われていないのでしょう。もちろん、ボカロはあくまでサブカル、うちわで盛り上がっているから楽しいという側面はあるとは思いますが、紅白のステージで歌を歌うミクさんやグミさん、IAさんたちをいつか見てみたいですし、それでボーカロイドに興味を持つ人々がもっと増えたらいいなと思います。



……さて、ではいつものように曲紹介に移ろうと思います。今回紹介するのは、初音ミクのキャラクター性を前面に押し出したこの曲です。まずは一度お聞きください。







 初音ミク黎明期のカバー曲ブームのあと、「みくみくにしてあげる♪」や「恋スルVOC@LOID」、「ハジメテノオト」といった、ミクのキャラクターソングが多くアップロードされました。くちばしP作曲のこの曲もその流れの中でアップロードされた一曲で、他のキャラソンと比べるとバーチャルアイドルの要素が加えられている点、たくさんいる初音ミクの中の一人の歌である点が異なると思います。特に後者はタイトルとCメロの歌詞に表れていて、僕がこの曲を気に入っていて、記事で紹介したいと思った理由でもあります。うちのミクさんも、もっと歌わせてあげないとかわいそうですね……。


 曲調は明るくてノリがよくキャッチーで、サビの「ネギー♪」や掛け声は一緒に歌いたくなりますね。イントロの徐々に盛り上がっていく感じも大好きです。いつ見ても聞いても暖かく楽しい気持ちになれる、初音ミクの名曲だと思います。……余談ですが、「ネギー♪」はcosMoさんの「魔法少女ラジカルペイント」を思い出しますね。そちらのニコニコ大百科を見ると、当時人気があった様々な曲を思い返して懐かしい気持ちになれるので、2007、8年にボカロを見ていた方にはお勧めです。


 歌詞に「オリコン1位も遠くないかもね」とありますが、この曲が投稿されてから2年経った2010年5月、EXIT TUNESより発売された「EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis feat. 初音ミク」がオリコンデイリーランキング、オリコンウィークリーランキングの両方で1位を獲得しました。2010年5月というと、wowakaさんによる「ワールズエンド・ダンスホール」が投稿された時期ですね。



 また、アップロードされてから4年経った2011年には、くちばしPによって「私の世界」という曲がアップロードされています。メロディも歌詞もちょっと大人っぽく、かっこよくなりました。英語をはじめとする発音の進化にも驚かされます。こういう過去の曲のリメイクやアンサーソングは、ファンとしてはうれしいです。こっちもカラオケに入れてほしいな……そして、この曲ももう5年前なんですね……。








 ボーカロイド、そして初音ミクは、小さな歌からはじまり、たくさんの人から歌やキャラクター性をもらって、ニコニコ動画で歌って、なぜかネギを持たされ回して漫才して、曲がカラオケ配信されて、CDやグッズが出て、オリコン一位もとって、セガからゲームが出て、大きいライブも開かれ、ついには紅白で歌が歌われ……ずいぶん遠いところまできてしまいました。もちろん機械音声や電脳風味な見た目に抵抗がある人も多く、なかなか世間は認めてくれないかもしれませんが、ファンもたくさん増え、多くの人がその存在を知ってくれました。これからも彼女とその仲間たち、後輩たちは、果て無いステージを進んでいくのでしょう。しかし、どんなに有名になっても、それぞれのボーカロイドにはそれぞれのマスターとのかけがえのない時間があり、ともに過ごしている。この曲は、そんな温かさ、優しさを僕たちに教えてくれる気がします。


 今年の4月にはVOCALOID4対応の初音ミクが発売されます。また、来年2017年は初音ミクの発売10周年です。今年一年がVOCALOIDにとって、そしてそれを取り巻く人々にとって良い年になることを願っています。
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Author:Arpeggio D
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よかったらみていってくださいな(^o^)

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